赤外線法(サーモグラフィー)

赤外線写真

赤外線サーモグラフィ法とは?

赤外線サーモグラフィとは、私たちの肉眼では見えない物体から発する熱エネルギー(放射熱)を視覚化することができます。その特徴を活かし、赤外線カメラは幅広い分野で使われています。詳しくは赤外線カメラメーカーのHPをご覧ください。
下記には浮き以外にも赤外線カメラの活用事例です。

事例1
漏水調査
外 壁
ALC版 + タイル貼
可視画像
熱画像
雨天翌日に調査。黒色に見える箇所(線で囲っている箇所)が低温を示しており、雨水が侵入している跡が確認できる。
事例2
漏水調査
外 壁
ALC板塗+塗装仕上(目地消し)
外 壁
1階エントランス及び便所付近に漏水があり、漏水の原因箇所の特定と対策のための調査を行った。改修後は雨天の翌日に再調査を行い、漏水がないことを確認した。
改修前
可視画像
熱画像
熱画像より、3F窓下からジョイント部分にかけて浸水による低温部を確認。
改修後
可視画像
熱画像
シミのようになっている低温部はなく、壁面温度が均一になって改善されているのを確認。
事例3
漏水調査
 
外壁側より撮影
 
散水後、調査。シーリングから水が侵入し、窓上に滞水しているのを熱画像より確認。
可視画像
熱画像
 
室内側より撮影
 
室内側に水が染み出ているのが確認できる。
可視画像
熱画像
事例4
屋上防水劣化調査
屋上伏図
 
 
写真撮影位置:No.16
 
雨天直後の調査であったので、水たまりやシート継ぎ目・固定金具部分に乾ききってない箇所が低温となっている。赤丸部は、水たまり、シート継ぎ目、固定金具部分でないので、滞水箇所であると判断。
可視画像
熱画像
事例5
漏水調査
 
ガス温水チューブ式 + コルクタイル
可視画像
熱画像
周囲と比べ、低温となっている。チューブに不具合が発生している。
 
電気パネル + フローリング
可視画像
熱画像
温度が均一であるので、不具合箇所なし。
事例6
分電盤検査への利用
可視画像
熱画像
周囲と比べて高温箇所あり。電気使用が集中しており、漏電の危険がある。
熱画像
温度が均一になり、電気使用が分散されたことが確認できる。
事例7
筋交い 耐震診断への利用
外 壁
サイディング貼
可視画像
熱画像
外 壁
モルタル塗
可視画像
熱画像<
事例8
木造体育館 筋かい
可視画像
熱画像
可視画像
熱画像<